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PDFは編集できるの?
どうやって編集するの?

更新日: 2015/10/13

PDF活用ソフトが満載! アンテナハウス直営のオンラインショップで安心お買い物♪

このページの目的

PDFを作成してWebで配布したり、メールによる受け渡しが広く行なわれています。PDFを配布する前に一部を削除したり、受け取ったPDFに文字や図形を書き込んだり削除したりする、PDFの編集操作の種類と気を付けたい点などを整理しました。

PDFの編集には種類がある

PDFには利用を制限するためのセキュリティー設定ができます。セキュリティー設定で編集禁止になっていないPDFに対しては次のような編集ができます。

  • PDFの本文への文字や図形などの削除、挿入はタッチアップといいます。タッチアップはその名前のとおり、一部分だけを修正する機能です。
  • 注釈を加えることができます。注釈にはいろいろな種類があり、テキストを上に重ねたり、図形や画像を描けます。
  • PDFの作成者が、フォーム(アクロフォーム)をPDFに設定していれば、受領者はそのフォームに文字を記入できます。
  • 別々に作成したPDFファイルを一緒に結合したり、PDFのページを入れ替るようなページ編集ができます。
  • 配布するPDFの一部を塗り潰して、その下の文字や画像を見えなくすることを墨消しといいます。墨消しには特別な注意が必要です。

アドビのAdobe ReaderはPDFを開いて閲覧するためのソフトウエアですが、パソコン版では注釈の追加や変更、フォームの入力や保存ができます。アドビのAcrobatのようなソフトを使えば、上のような編集がすべて可能です。しかし、Acrobatは専門家向けで高価です。

PDFに対して上のような編集ができるソフトや、注釈の扱えるPDFリーダーはアドビ以外の会社からも提供されています。例えば、アンテナハウスの「瞬簡PDF 編集 6」ではPDFの一部の注釈の閲覧や修正、追記などができます。

PDF編集の注意点

タッチアップでの注意事項

PDFはもともと文書の印刷レイアウトを電子的に表すためのファイル形式です。つまり、見た目のレイアウトが同じなことが重要でPDFファイルの中のデータがどうなっていようが問題にされません。このため不用意に編集操作を行なうとレイアウトが崩れてしまうなど問題が起きます。古いソフトウエアでは、タッチアップで文字を挿入した結果、テキストの並びがその行をはみ出しても改行は起こらず、ページの印刷領域をはみ出したりしてもそこで改ページは起こりません。最新のソフトウエアではこうした機能に改良が見られます。

PDFにフォントが埋め込まれている場合、埋め込まれているフォントを編集に使えるかどうかは、フォントのライセンス次第です。一般には、埋め込まれたフォントはPDFの表示・印刷だけを許可されているものが多く、編集には使えません。同じフォントが利用できない場合、新しく入力したテキストは元からあるテキストとは異なるフォントが指定され、文字の外観が変わってしまいます。

注釈の注意事項

注釈には、ノート注釈、テキスト注釈(いずれもAdobe Reader上の名称)など多くの種類があります。プリンターを使うと、画面で見たのと同じように注釈を印刷できますが、本格的な商業印刷用の原稿としては使用できない場合があります。

注釈は、ビューアによって表示できなかったり、表示スタイルがPDFの仕様で厳密に決まっておらず、再現性が異なる場合があります。Fireboxのブラウザ内PDF表示機能では一部の種類の注釈のみ表示できます。iPhoneのiBookアプリでは、PDFの注釈をまったく表示できません。Adobe Readerのスマートフォン版では注釈の表示はできますが、追記できる注釈の種類に制限があります。(2014年5月当社調べ)

フォームの注意事項

Adobe Readerなどを使えば、PDFのフォーム(テキストフィールド)にテキストを入力できます。フォームを作成したAdobe Acrobatで許可されていれば、入力したテキストを埋め込んだ状態の新しいPDFを作成できます(Adobe Readerのみの機能)が、それ以外のPDFでは、入力したフォームの情報だけを取り出して専用のファイル形式で保存したり、メールなどで送ることだけです。

墨消しの注意事項

PDFファイルは隠したい部分を塗りつぶしただけでは内部に残っている情報を取り出せます。Webを検索すると「隠したい部分を塗りつぶしたPDFを公開したところ、入手した人に塗りつぶした部分の情報が見えてしまった」という、笑えない失敗がいくつも見つかります。PDFの墨消しは単に墨で塗るだけではだめ。隠したい箇所の上を墨で塗りつぶしすのと同時に、隠したい箇所のデータをPDFファイルから完全に削除しなければなりません。

「瞬簡PDF 編集 6」には、塗りつぶした箇所のデータをPDFファイルから完全に削除する「墨消し機能」を搭載してます。
☞ 「瞬簡PDF 編集 6」

PDFに自由にテキストや画像などを追記したいとき

前述のとおり、PDFの編集は大変制約の多いものなので過剰な期待は禁物です。むしろ、PDFを編集しないで、PDFを背景として使用し、前景に自由にテキスト、線画、画像、印影などの配置できる「瞬簡PDF 書けまっせ 6」のような方法が便利でしょう。
「瞬簡PDF 書けまっせ 6」の場合、PDFをほぼそのままの品質で背景として利用します。最近は、スマートフォンなどでも同様の機能をうたうアプリが出てきています。中には、背景のPDFを画像化(写真と同じ)してしまうものもあり、注意が必要です。
「瞬簡PDF 書けまっせ 6」は、PDFへ追記するための豊富な機能が特長です。記入欄(入力枠)の自動認識、図形の作成や画像の貼り込み、計算機能や差し込みなどが利用できます。追記したものだけを印刷したり、PDFとして再保存できます。
☞ 「瞬簡PDF 書けまっせ 6」

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本ページへのご意見・ご質問は、info@antenna.co.jpまでお気軽にお問合せください。

また、弊社オンラインショップでは本ページで紹介した製品をお得な価格でご購入いただけます。是非ご利用ください。
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