PDF、組版と文書変換のアンテナハウス株式会社

サイトマップ
hr トップ
ページ
hr デスクトップ
製品情報
hr システム
製品情報
hr DITA
サービス
hr 電子書籍
サービス
hr サポート hr 製品の購入
について
hr お問い合わせ hr 会社案内 hr

評価版のお申し込み

OEMについて詳しくはこちら

サポートについて

PDF to Excel 変換ライブラリ 機能紹介:ライブラリの概要

『PDF to Excel 変換ライブラリ』(以下、本ライブラリ)の概要を記述します。

言語インタフェース

本ライブラリは、以下のインタフェースを利用できます。

C/C++ ヘッダファイル:AH_Pdf2Xls.h
ライブラリファイル:AH_Pdf2Xls.lib
.NET ネームスペース:PDF2XLSDotNetCtl
ライブラリファイル:AH_Pdf2Xls_Net40.dll

コンパイラ

本ライブラリは、以下でコンパイルされています。
呼び出し側のアプリケーションは、互換性のあるコンパイラを使用してください。

C/C++ Microsoft Visual C++ Ver.6.0 日本語 Service Pack5
.NET Microsoft Visual Studio 2010 日本語 Service Pack1

ライブラリの格納パス

本ライブラリで提供されるファイルは、すべて同じフォルダ(及び直下のサブフォルダ)に保存してください。
この場合、本ライブラリを呼び出す実行ファイル(exe)と同じフォルダに格納し使用されることを推奨します。
もし実行ファイルと本ライブラリの格納フォルダを分離したい場合には、Windows のシステム環境変数により、本ライブラリの格納フォルダをPATH 変数に設定してからご使用ください。

ライブラリの構成

本ライブラリは、以下のフォルダ構成で提供します。

include\ C/C++インタフェース用のヘッダファイルを格納します。
lib\ C/C++インタフェース用のインポートライブラリを格納します。
dll\ C/C++用、.NET用それぞれのインタフェースDLLを格納します。
docs\ 本ライブラリの利用ガイド(PDF)と変換詳細設定ファイルのフォーマット資料を格納します。
files\ 本ライブラリの動作に必要なファイル一式を格納します。
本ライブラリを使用する場合は、このフォルダ内のファイル及びサブフォルダ構成すべてを実行環境にコピーしてください。
スペース
トップページサポートお問い合わせ会社案内
サイトマップ個人情報保護の考え方とお願い
Copyright Antenna House, Inc. All rights reserved.
Antenna House is a trademark of Antenna House, Inc.