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「自在眼10
Secure」は、他社のコンテンツ保護ソリューションと組み合わせてご利用いただくことにより、安全なコンテンツの閲覧を実現できるファイルビューアプログラムです。
※ 「自在眼10 Secure」にはコンテンツを保護するための機能はありません。
コンテンツを漏洩しないで表示するため次のような機能をもっています。
・ |
PDF 1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7 |
※ | 添付ファイルには対応しません 1.7のパッケージ形式はメインの PDFのみを表示します。 文書を開くパスワードが設定されたファイルは表示できません |
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MS-Word 97 から 2003 までのバージョンの Microsoft Word で作成された doc 形式ファイル |
※ | MS-RTF形式などの文書には対応しません 読み込みパスワードのかけられたファイルは扱えません |
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MS-Excel 97 から 2003 までのバージョンの Microsoft Excel で作成されたブック形式ファイル(.xls) |
※ | 読み込みパスワードのかけられたファイルは扱えません |
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MS-PowerPoint 97 から 2003 までのバージョンの Microsoft PowerPoint で作成された ppt形式ファイル |
※ | 読み込みパスワードのかけられたファイルは扱えません |
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WMV形式マルチメディアファイル |
※ | 再生は Windows が持つ機能に完全に依存していますので、利用環境の Windows MediaPlayer で再生できないものは扱えません。 |
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テキストファイル |
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EMFファイル |
「自在眼10 Secure」はクライアント上での動作を保証致します。
サーバ上で自動運転するアプリケーション構築用のものではありません。
ファイル容量 約 52MB
※ | Windows 2000 で WMV ファイルを再生するには DirectX8.0以上を導入する必要があります。 |
※ | Vista でヘルプを表示するためには Vista 用の Winhelp32.exe を導入する必要があります。 |
コンテンツを販売する皆様に、プログラムの使用権をライセンス契約により提供いたします。
再配布権付きライセンス契約を締結していただくことで、本製品をコンテンツと共に複製・頒布することができるようになります。
弊社OEM担当窓口までお問い合わせください。