マルチ・ファイルユーティリティ『自在眼7』
               for Windows XP/2000/98/95/NT4.0

標準価格12,800円(税別)
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★新機能を搭載して更に強力になりました!
自在眼7の主な改良点
  ・新対応フォーマット。
新対応表示
フォーマット
ページ毎のサムネイル表示
  • 日本語ワープロで文書の各ページをサムネイル表示し、サムネイルのクリックで表示ページを切り替えられます。
  • PowerPointでスライドをサムネイル表示し、サムネイルのクリックで表示スライドを切り替えられます。
  • サムネイルは簡単に表示/非表示を切り替えられます。


Adobe PDF
Acrobat Reader
   なしで表示できます。


MS Works 2001 
(文書/表/データベース)
 
 
一太郎12


OASYS 2002
OASYS 1-2-3 2001


MS Word  (MacOS X)
MS Excel  (MacOS X)
EGWORD 12

FileMakerProV5.5


本製品でMacintoshフォーマットのディスクを読み書きすることはできません
日本語ワープロ文書表示の機能強化
  • ハイパーリンクのクリックで、WordやHTMLで文書中に設定されたブックマークへのジャンプができるようになりました。
  • ハイパーリンクがURLのときブックマークも含めてブラウザに渡るようにしました。
  • 文字列検索でテキストボックスや枠内の文字列も検索できるようになりました。
  • テキストボックスをクリップボードにコピーしたときテキストもコピーするようにしました。
ファイルリスト表示
  • テキスト形式で作成したファイルパスの一覧をフォルダや圧縮ファイルのように表示することができます。
  • エクスプローラで選択したファイルの一覧を、右クリックメニューからファイルリストとして表示できます。
その他の機能強化点
  • PowerPointの表示精度をさらに改善
    WordArtや3Dオブジェクトに対応しました。
  • Excelの表示等を改善
    セル内改行に対応
    キーボードのみで範囲選択
    MouseWheelによるカーソル上下移動
  • DirectShowを使ったマルチメディアビューアを追加

NEW!】
PDFファイルをAcrobat Readerなしで表示!

Acrobat Readerが導入されていない環境でもPDFファイル内容を表示できます。
また、画像保存機能でページ毎に任意の画像形式へ変換することもできます。
 * 本製品でのPDF表示は、Acrobat Reader によるPDF表示と同一ではありません。
 * LZW圧縮されている部分は表示しません。
 * PDFの内容によっては表示完了までにかなりの時間を要する場合があります。
 * PDFから日本語ワープロ形式等への変換はできません。

NEW!】
一太郎12,OASYS2002、OfficeX(Word X/Excel X)など最新のワープロ&表計算に対応!


  以下の形式の表示に対応しました。
  • ジャストシステム:「一太郎12」 ★圧縮保存形式も表示できます
  • 富士通:「OASYS2002」「OASYS 1-2-3 2001
  • マイクロソフト:「Works 2001(文書/表計算/DB)
  • マイクロソフト:「Office v.X for MAC(Word X/Excel X)」(MacOS X版)* 
  • ファイルメーカー:「FileMakerPro V5.5」(Windows版/Macintosh版)*
  • エルゴソフト:「EGWORD12」(Macintosh版)*
     * 本製品で Macintoshフォーマットのディスクを直接読み書きすることはできません

【 ENHANCE!】
日本語ワープロ表示の操作性や活用向きの機能も強化!  

  • 文書内のブックマークへのハイパーリンク・ジャンプに対応しました。
    自文書内のブックマークはもちろん、他文書のブックマークにも直接ジャンプすることができます。
    ハイパーリンクが自文書内のブックマークであればその位置が表示されます。
    ハイパーリンクが他文書であれば、その文書を自在眼で開きます。もしブックマークが指定されてればその位置から表示されます。
    ハイパーリンクがURLのときはWebブラウザがあればWebブラウザでそのURLが表示されます。
  • テキストボックス内も文字列検索が可能になりました。
    * 本文と枠、枠と枠のリンク関係を検索順序に反映する術がないため、枠内文字列の検索順序は文書先頭からの順にはなりません。
    * 枠内の縦書き文字列がヒットしたときは、一時的にその枠内が横書き表示になります。そのときは枠内の図などは表示されません。
  • テキストボックスのクリップボード・コピーで、テキストも取り込めるようにしました。
    * 自在眼の表示から枠などをコピー&ペーストで他のアプリケーションに貼り付けたとき、アプリケーションによってはテキストのみが
     
    貼り付けられます。画像として貼り付けたいときは形式を選択して貼り付けてください(アプリケーションによっては形式を選択して貼り付
     
    けできないものもあります)。
  • サムネイル・インデックス表示を追加しました。
    ページ毎に縮小イメージをサムネイル表示し、サムネイルのクリックで表示ページの切り替えができます。

【 NEW!】
ワープロ文書などの画像保存に正式対応

日本語ワープロやPDF、パワーポイント、表計算ワークシートなどの表示イメージを任意の画像形式で保存できます。新たに複数ページの一括保存(ファイル名に連番を付けてページ毎に別ファイルとして保存します)を追加しました。

ENHANCE!
Microsoft PowerPointの表示精度と操作性をアップ!
ワードアートや3Dオブジェクトなどに対応し、より正確にスライドを表示できるようになりました。さらにサムネイル・インデックス表示など操作性も改良しています。
また、画像保存機能でスライド毎に任意の画像形式へ変換することもできます。

NEW!】
サムネイル・インデックス表示機能を追加!

日本語ワープロやPowerPointなど複数ページ構成のドキュメントでは、サムネイル画像によるインデックス表示機能を追加しました。サムネイル画像のクリックにより任意ページを表示させることができます。
サムネイルの表示・非表示はツールバーのボタンもしくは右クリックメニューから簡単に切り替えられます。

ENHANCE!】
ファイルリスト表示機能を追加!

エクスプローラの検索結果などからファイル一覧を取り込んで活用できるようになりました。これまではエクスプローラで複数のファイルを選択して自在眼で開くと、選択されているすべてのファイルを一度に開くことしかできませんでしたが、リスト表示ならファイル一覧を表示して順に内容を確認することができます。また、m3u等のプレイリストファイルのようにファイルパスの一覧を記述したテキストファイルをファイルリストとして表示することもできます。

ENHANCE!】
DirectShowを利用した新マルチメディアビューアを追加

DirectX8.0以上が導入された環境では、DirectShowを利用したマルチメディアビューアが利用できます。新マルチメディアビューアではアスペクト比の固定(4:3/16:9)などより高機能なものになっております。


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