【パソコンワークを快適にするマルチ・ファイルユーティリティ】

文書のやり取りにまつわる面倒をスッキリ解消!

持っていないアプリケーションのファイルをメールで受け取ったり、
以前使っていたアプリケーションのファイルが開けなくて困ったことはありませんか?
  
そんなときは自在眼にお任せください!
200種類以上のファイル形式に対応し、カンタン操作で表示・印刷、解凍・圧縮!
 さらに、文書形式の変換やマルチメディアファイルの再生までこなします。

主な特長

200種類以上のファイル形式に対応!
 

 
<対応ファイル形式>

MS-Officeドキュメントから、DOSワープロ、線画、マルチメディアファイルまで、200種以上ものファイル形式に対応。それぞれのアプリケーションがなくても、内容の表示・印刷、圧縮・解凍が実行できます。もちろん、一太郎12、OASYS2002、MS-Word2002 などの最新ワープロにも対応しており、表組や罫線はもちろん、図版や線画も高精度に表示します。

Webブラウザの機能をパワーアップ!
「自在眼」はNetscape Navigatorのプラグインとして利用できます!「自在眼」をインストールする事によりワープロ文書や表計算ワークシートから、BMP、CGM、TIFFといった画像ファイルまで、Webブラウザで表示できるファイル形式を拡張できます。

ワープロ文書形式の変換もOK!
”以前使っていた古いワープロの文書を使いたいけど、今はMS-Wordしか持っていない・・・・。”こんなケースにも「自在眼」は威力を発揮!一太郎V3や新松といったDOSワープロ文書を、最新のワープロ文書形式に変換OK!また、「自在眼」で表示中の文書や画像から、必要な部分のみを編集中の文書にコピー&ペーストで取り込むことも簡単にできます。

圧縮ファイルや、エンコードファイルの扱いも簡単!
LHA、ZIPといった一般的な圧縮形式はもちろん、Z-compression、BinHex、TarといったMacintosh系及びUNIX系の圧縮形式、エンコードにも対応しています。これらのファイルを自在眼で開けば、解凍作業を意識せずにファイル内容を確認できます。必要なファイルだけを解凍したり、別の形式に変換して取り出すこともできます。また、圧縮ファイルの作成やエンコードも簡単な操作で行えます。 WindowsのExplorerで圧縮したいファイルまたはフォルダを選択し、右クリックメニューから「自在眼で圧縮」を実行するだけです。エンコードも圧縮と同時に行うことができます。

Lotus NotesやExplorerから手軽に利用可能!
Lotus Notesでは自在眼のスマートアイコンをクリックするだけで、添付ファイルを表示。最新の日本語ワープロ文書などを高精度に表示します。WindowsのExplorerでは、ファイルを選んで右クリックメニューから「自在眼で開く」を実行するだけでファイル内容を表示。フォルダを開けば、多数のファイル内容を簡単に確認できます。

 

<Topページへ>

自在眼7のバージョンアップ内容詳細

\\