様々なシーンでパソコンワークをバックアップ。

すべてのPCユーザーへ


モバイルを
お使いの方へ
インターネット
グループウェアで
Eメールのやり取りで
ファイルの自在な活用で、
パソコンワークはもっと快適になる!


すべてのPCユーザーへ
  1. ファイルをもらったけど、内容を見ることができないで困っている。
    ファイルを開くソフトが手元にない、同じソフトで作成したファイルなのにバージョンアップしたら開けなくなった・・。 ファイルが開けないために作業が進まないという困った体験、あなたにもありませんか? 自在眼はお手元にないソフトに代わって様々な ファイルを開き、上のようなトラブルを未然に防ぎます。

  2. ちょっと内容を確認するだけなのに、大きなソフトは起動が重い。
    自在眼はマウスの右クリックから簡単にファイルを表示・再生。しかもオリジナルのアプリケーションソフトを立ち上げるよりも 軽くスピーディにアクセスできます。「一度使いだしたらクセになる」とは自在眼ユーザーの一致した意見です。

  3. 色々なファイルを社内で共有したい。
    例えばあなたの会社の各部署で、多種多様なメーカー、あるいはバージョンのワープロ/表計算ソフトを 使っていても、データのやり取りの際ファイル形式を意識する必要はありません。自在眼があれば、どの部署でも ファイルの中身を参照できるため、社内でのデータ共有や情報の活性化にも最適です。

  4. データのやり取りのためだけに高いソフトを買いたくない。
    ビジネスでやり取りするデータは、ファイルを開いて参照したりプリントアウトできればよく、 言い換えれば自在眼1本で事足れりというケースも少なくありません。余分なアプリケーションソフト導入 の節約・ソフトの違法コピー対策にもぜひ自在眼をお勧めします。

モバイルをお使いの方へ
出先ではどんなデータを受け取るか予想がつきません。多種多様なデータファイルを受け入れるために 普段使わないアプリケーションをたくさんインストールしておく、といった方法も考えもの。 ノートPCやモバイルのハードディスクは今や数ギガの容量を持ち、ディスクスペースが「足りない」、 という声はあまり耳にしませんが油断は禁物!

備えあれば憂いなし。いざという時に、自在眼はきっとお役に立ちます。

  1. なじみのないファイルを受け取った。
    得意先を訪問したとき資料としてワープロで作成した文書資料を入手し、 すぐに内容を確認しようとしたが、手元のノートPCに導入しているWord97ではファイルが 開けなかった・・。
    よくあるケースです。自在眼なら多種多様なワープロ・表計算・データベースファイル・画像 等のファイルの種類を(拡張子がついていなくても)識別し、対応可能な形式であればすぐさま 表示・再生します。

  2. 入手した情報を加工・編集・転用したい。
    Eメールやインターネット、フロッピーディスクなど様々な形で得た情報を、時には手直ししたり、 報告書の一部に取り込みたい場合もあります。自在眼には直接データを編集・加工する機能はあり ませんが、「ファイル変換」と「コピー&ペースト」機能によって、手近なモバイルのソフトで 使用可能な形式に変換したりデータをコピーして貼り付けることができます。

インターネットやグループウェアで
Netscape Navigatorで一太郎文書を表示した例
  1. お手持ちのブラウザがマルチの眼に!
    自在眼をインストールすると、Netscape Navigator等のブラウザ上で ワープロ文書や表計算ファイルをオリジナルのファイル形式のまま 閲覧できます。煩わしいHTMLを意識する必要もなく、手持ちのソフト で作成した情報をダイレクトかつスピーディにやり取りできます。

  2. グループウェアでの添付ファイルもスピーディに表示。
    グループウェアのLotus Notesでは、添付ファイルをハードディスクに保存することなく、 メニューに組み込まれた自在眼のアイコンをクリックするだけで、その場でファイルを開にて内容を見ることができます。

電子ールのやり取りで
文字化けメールもすぐ復元!
(IE4,NN3/4でご覧下さい)
  1. 文字化けした電子メールを受取って途方に暮れたことがある。
    電子メールはスムーズにやり取りしたいもの。受け取ったメールが 文字化けしていたら、あなたならはどうしますか? スグには捨てずに自在眼を通して開いて見て下さい。 自在眼は電子メールで使用される符号化/圧縮形式にも対応していますので、正常に表示できる可能性が高まります。

  2. 添付ファイルを「解凍」の手間をかけずに、すぐさま内容を確認したい。
    少し容量の大きなファイルや複数のファイルは、送信効率を上げるために 圧縮してメールでやり取りするケースがほとんど。自在眼なら、通常の ファイルを開く感覚で、解凍せずに圧縮ファイルの中身を閲覧することができます。 (もちろんファイルの圧縮/解凍操作そのものも自在眼でカンタンにできます。)


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