ビューアを超えた多機能ファイル・ユーティリティ

ファイルの
表示・再生・印刷
ファイルの変換
ファイルの
圧縮・解凍
他ソフトへの
機能組み込み

基本動作環境



ファイルの表示・再生・印刷
  1. "NEW!"クイック・ファイルブラウズ機能の詳細.
  2. "NEW!"スライドショー機能の詳細.
  3. "NEW!"新規対応ファイルフォーマットの詳細.

  4. 表示可能なファイル形式は日本語ワープロ、英文ワープロ、画像、表計算ワークシート、 データベース、音声や動画などのマルチメディア、圧縮ファイルなど200種類以上に対応。ファイル名に拡張子がついていなくとも、ファイルの種類を自動判別。
  5. 画像ファイルは90°毎の回転表示、10%から400%までズームが可能。
  6. LHA・ZIP・Tar等の圧縮書庫化形式ファイルの内容を解凍することなく見ることができます。
  7. インターネットメールで利用されているMIMEマルチパート方式やUUencode方式、BinHex方式などで符号化されたファイルも表示可能。
  8. テキストファイルは、JIS/SJIS/EUC/Unicodeの4種類の文字コードを自動判別し、Windows上で表示できる文字にします。
  9. ワープロファイル・テキストファイル・表計算ワークシートを表示している場合は、文字列を検索することが可能。
  10. 表示ファイルについて、一部または全部選択によるコピー&ペースト、印刷が可能。

ファイルの変換
  1. 表示したファイルを別名保存する際に、ファイルフォーマットを変換保存することができます。TIFF画像をJPEG画像へ、一太郎文書をワード文書やHTMLファイルへも変換します。 (マルチメディアファイル・データベースファイル・プレゼンテーションファイルは除く)

ファイルの圧縮・解凍
  1. 日本国内で標準圧縮形式として使用されているLHAファイルや海外で標準的に利用されているZIPファイル、UNIXマシンで利用されているTar等の圧縮書庫化形式ファイルに対応。フォルダ構造を含む複数のファイルを圧縮することも可能。

他ソフトへの機能組み込み
  1. エクスプローラに自在眼を組み込むと、エクスプローラでファイルを選択反転させ、右ボタンをクリックしてメニューから『自在眼で開く』を選ぶことで、ファイルの内容を表示再生できます。
  2. ネットスケープ・ナビゲータ用に配布されているプラグインを利用して、表示できるファイルフォーマットを増やすことができます。
  3. 上記機能とは反対に、本製品がネットスケープ・ナビゲータのプラグインとなることでWWWブラウザの表示機能を拡張することができます。例えばWWWブラウザからワープロ文書ファイルやワークシートも見ることができるようになります。
  4. ロータス・ノーツに組み込むことで、スマートアイコンをクリックすることにより様々な添付ファイルを表示することができるようになります。

基本動作環境

対応OS(いずれも日本語版)
Microsoft Windows 95
Microsoft Windows 98
Microsoft Windows NT 4.0
Microsoft Windows 2000 Professional
対応機種
上記OSが動作するインテルx86系CPU搭載機
必要メモリ
32MB以上
HDD容量
フル機能インストールで50MB以上
CD-ROM装置
インストールする際に必要
サウンドカード
サウンドファイや音声付きビデオファイルを再生する場合に必要
MIDI音源
MIDIファイルを再生するにはMIDI音源、またはMIDIに対応したサウンドカード、ソフトウェアシンセサイザが必要。
プリンタ装置
印刷するにはWindows 95/98/NT4.0に対応したプリンタ装置が必要


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