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クラウド型汎用書籍編集・制作サービス「CAS-UB」の目玉たる「EPUB」についての情報集です。
AH Reader Preview は、アンテナハウスがWebブラウザでもEPUBを閲覧できるように開発したEPUBビューアです。Web上で、縦組みにも横組みにもEPUB表示の切り替えやPDFの生成のほか、多くのEPUBビューアよりかなり高度なレイアウト指定ができます。ぜひお試しください!
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アンテナハウスのブログにて、概要を記載しています。
- EPUBCafe
- EPUBフォーマットの普及促進の為に、EPUBを利用するユーザー、EPUBコンテンツを作する出版社、制作会社、著者の方、また、EPUBリーダーアプリケーションを作成する開発者の方々に役立つ情報をまとめたポータルサイトです。
- 電子書籍情報まとめノート
- @yamakai74 さんが個人的にまとめたもののようですが、電子書籍の横断的情報が整理されています。
EPUBを実際に利用した例を以下に挙げます。
- 「eトリセツ」アプリの提供(NTTドコモ)
- 「eトリセツ」アプリの提供
携帯電話の取り扱い説明書(略称 : トリセツ)は分厚い冊子か、PDF版での提供がこれまでの常識でした。NTTドコモは今年2月、新機種の取り扱い説明書をEPUBで提供しました。EPUBの最大の特長は、リフロー型であることです。このトリセツは、その特長を上手く活かした、とてもユニークなものだと思います。
- 【参考記事】(ケータイWacht) 2011年2月24日記事
- ドコモの新機種、EPUB形式の取扱説明書「eトリセツ」
- 日立ソフトウェア オンラインマニュアル
このページに記載されているオンラインマニュアルは、HTMLとPDF、EPUBの3つから閲覧できます。古い製品のごく一部が、HTMLやEPUBの用意がありませんが、その他の製品はすべて、この3つの形式から選択できます。ワンソース・マルチユースの制作システムを利用しているのでしょうか。どの形式も同じレイアウトを持っています。
- 日立グループ
- ※オンラインマニュアルページへの行き方(上記リンクをクリックしてからの手順になります)
- ページの上部にある検索窓に「オンラインマニュアル」と入力
- 検索結果ページのタイトルが「日立ソフトウェアマニュアル:ソフトウェア:日立」を探してください。
- オンラインマニュアルのページに飛ぶので、ページ内の製品名をクリックします(どれでもよい)。
- その製品のオンラインマニュアル表が表示されます。
丸善出版株式会社が出版する『Priority Challenges in Pension Administration―世界各国・年金管理制度の優先課題』(英文)を、海外向けに電子書籍として販売するとのこと。ここでの特長は、本サービス『CAS-UB』のように、通常のEPUBでは作成されない索引機能を付けているところです。なかなか興味深いですね。
- eBookPro 2011年7月1日記事
- 『世界各国・年金管理制度の優先課題』を電子書籍化
最近、日本の電子書籍分野を賑わしたので、知っている方は多いと思います。平塚市(神奈川県)は、スマートフォンの普及や電子書籍ブームの波に乗り、神奈川県内の自治体では初めて出版物をEPUB化したとのこと。その他の自治体では、板橋区の『議会だより』などがあります。
- 神奈川県 平塚市
- 広報ひらつか電子書籍版のページ
平成22年度版「情報通信白書」は日本初のEPUB版白書として評判になりました。平成23年には「防衛白書」もEPUB版になりました。「情報通信白書」は有償販売(書籍版が2,900円、電子書籍版は1,300円)でしたが、「防衛白書」は無償でダウンロードできます。
EPUBについて、アンテナハウスで調べたアレコレを記載していきます。
第3回として、電子書籍ストアレポート(2011年12月12日現在)を掲載しました。