「XMLツールボックス・スタンダード」FAQ

お客様から寄せられた質問から「質問と回答集」を作成致しました。

INDEX



Q1
XMLツールボックススタンダードでは、TagEditorがV3にあがっていますが、説明を見ると、「XMLに特化した」という表現があり、V2.1での「XML/HTML/SGML文書を軽快に編集」という表現がありません。

XMLだけでなく、HTML文書をツリー表示するのにも使いたいのですが、V3ではHTMLのサポートをやめたのでしょうか?

A1
「TagEditorV3」ですが「XMLに特化した」と記述していますが、HTMLも問題なく使用することが可能です。

なお、ツリー表示につきましては、XMLのように開始タグと終了タグが正しく対になっていれば、奇麗にツリー表示できます。しかし、HTML/SGMLのように終了タグが省略可能な場合、開始タグと終了タグの対応がとれずに、ツリー表示が乱れることもあります。

Q2
「TagEditorV3」で、XML文書を編集していますがとても遅く感じます。1文字を挿入1文字削除で、数分かかります。なぜでしょうか?私の環境は次のとおりです。
  • OS :Windows2000
  • CPU:Pentium : 300 MHz
  • メモリ : 64 MB
  • ハードデイスク : 4 GB x 2
  • XML ファイルのサイズ : 約124KB

MicrosoftWordと一緒に起動して、Wordから文書の内容をコピーして、TagEditor(TE3)に貼りつける作業をしています。

A2
結論からいえば、メモリ不足によるスワップによる遅延だと思います。 Windows2000でメモリが64MBというのは、実用的ではありません。最低128MBは必要です。 他のアプリケーションがない状態で、TE3で問題のXMLファイルを編集してもらいましたが、1文字挿入1文字削除で、1秒以内に制御が戻っていて、ファイルを上書き保存しても6秒程度で終了しました。つまり、平常状態では、とくに遅いということはありません。数分かかるようになったときは、いろいろアプリを立ち上げていて、Word以外は終了してTE3を使ったそうです。

Wordを同時に使ったのは、TE3からコピー&ペーストでWordに文書を貼り付けてスペルチェックをしたかったからだそうです。

TE3とWord XPで、問題のXMLファイルを開いて、タスクマネージャのプロセスタブでみてみると、メモリの使用量はTE3が16,784KB、Word XP(WinWord)が25,080KBです。ざっと、TE3が17MB、Wordが25MB使っています。

パフォーマンスタブをみると、OSカーネルが32MB強使ってますから、メモリ64MBはTE3とWordを同時に使って作業するには、少なすぎると思います。メモリの増強、少なくとも128MB、できれば256MBくらいにするほうがいいと思います。

Q3
「SXParserV1.1」で実行結果を保存すると、改行が「0Ah」になっています。

「0D0Ah」にならないでしょうか?

A3
実行結果の改行は、使用しているOSやインストールしているソフトによって「0Ah」になる場合と「0D0Ah」になる場合があります。現状では原因が分かっておりません
Q4
「TagEditorV3」で 約3.1MB程のXMLファイルを読込むと メモリ不足で落ちてしまいます。 SXParser Ver1.1でエラーは出ていません。

IE6.0では問題なく表示できます。 開けないマシンのOSはWin2000です。 試しにWin98Se上で試すと問題なく開けました。

A4
「TagEditorV3」では想定していないファイルサイズの為にメモリ不足になっていますので、仕様となります。 Windows2000 512MBの環境で確認した結果、ファイルは開けますが編集作業を始めるとメモリ不足になりました。 恐らく、ファイルが開けたWin98SE上でも、編集作業を行うとメモリ不足になる可能性が高いのではないかと思います。


戻る

© 1996-2002 Antenna House, Inc. All rights reserved.