当製品は「書けまっせPF3」を主に英語OS環境で使うために作成されたグローバルバージョンと なります。製品自体のインストール画面・オンラインマニュアル・ヘルプは英語となります。 「Rainbow PDF Write 3シリーズ」の主な機能紹介 |
■ PDFにサクサク文字を記入 |
文字を入力したい位置をワンクリックするだけで入力開始。後から修正もできるので安心です。 縦書きにも対応、 文字のサイズや色、フォントの種類も背景色なども自由自在に変えられます。 修正テープ機能で元のPDFの不要な部分を隠せます。 複数の入力文字枠の左右揃えや均等配置もできます。文字送り・行送りも細かく指定。 通貨や日付などの文字の表示形式も変更可能です。 |
■ 線画や画像も簡単に入力 |
線や矢印、チェックマーク、円、四角を入力できます。大きさは自由に変更。自由曲線に対応。 図形の連続作成が可能です。 画像はドラッグアンドドロップして挿入可能です。 |
■ PDFに印鑑を押せます |
PDFに認印や日付印をレイアウトして印影を貼り付けできます。 自分の名前の判子をラクラク作成。作った判子はデータトレイにストックしていつでも挿入。 画像から読み込んで判子を作れます。 |
■ さらにこんな機能も |
下地PDFの差し替えもできます。 入力した文字や図形だけを印刷できます。 用紙PDF(下地)の回転(90度単位)ができます。 |
■ Professionalはココがすごい |
エクセルやCSVのデータの差し込みができます。 入力枠に計算式を設定して、他の枠のデータを参照・計算ができます。 元が紙でも大丈夫!スキャナから取り込んでPDF化できます。 コマンドラインに対応。よってPDF出力のコントロールが可能にし、バリアブル印刷も実現できます。 |
■ Rainbow PDF Write 3シリーズ だけの機能 |
英語OSにも日本語OSにも使用できます。日本語OSでは、メニューは日本語になります。 白紙PDFを新規作成できます。 行と文字の進行方向を180度反転できます。 ミリとインチを切り替えできます。 OSのロケールにしたがって、日付の表示を切り替えできます。 |
記入例 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新機能比較表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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制限事項 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
差し込みデータ読み込み時の制限【Professional】
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動作環境 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応OS
必 要メモリ/ハードディスク空き容量 ■メモリ 256 MB 以上推奨(※メモリ容量が多いほど快適にご利用いただけます) ■HDD空き容量 70MB以上 表示装置 SVGA(800×600ドット)以上、High Color(16bit)以上が表示可能なカラーディスプレイ |
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